【TradingView】シグナルと利食い、押し目目安ラインを表示し、各時間軸の状況をチャート上にパネル描画！ %

今回は、最大限トレードをサポートしてくれるインジケーターの完全版が完成しましたので紹介させていただきます。

この記事の目次

SATs PANEL with SIGNAL

このインジケーターを追加すると以下の4つのインジケーターがまとめて表示されますので、移動平均線についてはご存知だと思いますので、それを覗いた3つを簡単に紹介させていただきます。

SAT’s TREND BREAK
SAT’s BAND
SAT’s PANEL
移動平均線

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その１　SATs TREND BREAK

SAT’s TREND BREAK(STB)は、エントリーを補助するシグナルサインと利食いや損切り、押し目や戻り目位置としても使用できるラインを表示するオリジナルインジケーターです。設定で、フィルター強度を変更することができ、レンジ相場を回避する力を強めることができます。しかし、強くしすぎると良いサインも消えてしまいますのでデフォルト値２～４をオススメします。

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その２　SATs BAND

SAT’s BANDは、エントリーの際の環境認識や利食いに使用するために開発したインジケーターになります。SAT’s TREND BREAK(STB)との相性を考え設計しています。

詳しい使い方は、専用のページがありますのでこちらを御覧ください。
【無料】MT5 TradingView エントリーの際の環境認識や利食いに最適なバンドインジケーター【FX】

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その３　SATs PANEL

SAT’s PANELは、紹介してきたSAT’s TREND BREAKやSAT’s BAND、移動平均線を参考にトレンドが買いなのか売りなのかをマルチタムフレームでチャート左下に表示します。時間軸は、表示しているチャートの時間軸含めて６つまで表示することができ、お好きな時間軸に変更可能です。

※TradingViewの仕様で、見ているチャートの時間軸よりも小さい時間軸のものは見れないので、そういった時はErrorと表示するようにしています。

Nと表示されているパネルには意味があります。SAT’s BANDのNは、バンドラインの間に価格があることを意味します。移動平均線（MA）のNは、価格が移動平均線を抜けきっていない状態になります。

設定画面では、時間軸、色の設定、移動平均線の設定なのが細かく出来るようにしていますので、ご自身の環境にあったものにカスタマイズしていただけたらと思います。

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最後に

SAT’s TREND BREAK(STB)、SATs BANDは、利用者から非常に好評なインジケーターなので、今回のパネル開発に至りました。ぜひ一度手にとってみてください。

SATs PANEL with SIGNALの入手方法

SATs PANEL with SIGNALを使用する条件はただひとつ。無料為替トレードコミュニティSAT’sのメンバーになることです。

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